芦屋市議会 2021-12-09 12月09日-03号
新型コロナワクチン接種における副反応への注意喚起等は、保護者宛ての「新型コロナワクチンの接種に伴う出欠等の取扱い」でお知らせしております。 ワクチン接種後の副反応等について、児童生徒や保護者から配慮してほしい旨の連絡や相談があった場合には、今後も適切に対応していくとともに、副反応にかかわらず、子ども一人一人の体調を考慮しながら、教育活動を行ってまいります。 以上でございます。
新型コロナワクチン接種における副反応への注意喚起等は、保護者宛ての「新型コロナワクチンの接種に伴う出欠等の取扱い」でお知らせしております。 ワクチン接種後の副反応等について、児童生徒や保護者から配慮してほしい旨の連絡や相談があった場合には、今後も適切に対応していくとともに、副反応にかかわらず、子ども一人一人の体調を考慮しながら、教育活動を行ってまいります。 以上でございます。
デイサービスセンターだけに限らず福祉グループとしてはいろんなそういった送迎を行っている事業所と関わりがあると思うんで確認をさせてもらうんですけども、播磨町の場合は各幼稚園・保育園では園児、児童の送迎はしてないということでお子さんのケースはあんまり少ないのかなとは思うんですけども、高齢者であったりとか障がい者の方の送迎が行われている事業所は多々あるのかなとは思うんですけども、その辺りこういった事故がないような注意喚起等
○健康福祉部長兼福祉事務所長(冨井静也君) 今、議員がご指摘されました市民への注意喚起ですね、11月にたくさん管内で発生したというふうな情報が報道機関等から入ってきて、また県のほうからも、なったときに対策本部を立ち上げ開催して、担当部長に緊張感を持ってやっていただくことと併せて、基本の徹底、それから市民への広報通知、防災ネットで注意喚起等を発しました。
委員が御指摘のありましたサッカーボール等の使用、こういった個別の事案につきましては公園の利用状況を注視しまして、利用状況に応じてラミネート等の看板を作る、そういったことによる注意喚起等を行っているところです。 以上です。 ○岩佐 委員長 池田委員。
当然、市のほうといたしましても自転車教室、それから交通安全教室の開催によります啓発は継続して続けていく必要があると思っておりますけども、市民の皆様のお力を借りまして自転車安全利用推進員というのを条例に位置づけておりますので、こういった方々を広くそういった自転車レーン周辺の道路等に置きまして啓発とか自転車マナーの推進というか、そういった形での注意喚起等をお願いしていこうというふうに考えているところでございます
今後も生息地域の広まりや健康被害の状況等を注視しながら、注意喚起等に引き続き取り組んでまいりたいと思います。以上です。 ○議長(関貫久仁郎) 消防長。 ○消防長(桝田 貴行) 私からは、消防行政についてお答えいたします。 まず、火災件数につきましては、本年1月から8月末までの火災件数は17件発生しております。
まず、洲本バスセンターにつきましては、新型コロナウイルス感染症における注意喚起等としまして、施設内には貼り紙による注意喚起、入り口付近には消毒液の設置、また、清掃委託業者には、手すり等直接触れる部分の入念な清掃を指示しております。 次に、市民広場につきましては、市民の憩いの場であることから、利用者には貼り紙による注意喚起を行い、適切な利用を行っていただいております。
また、今後必要に応じて、注意喚起等のお知らせを掲示板等に設置も考えております。 以上です。 ○議長(松本英志) 石岡義恒君。 ○1番(石岡義恒) 分かりました。それでは、4月から5月の粗大ごみ収集、エコプラザにおける資源ごみが増大していると聞きますが、本市の状況はどうだったのでしょうか。 ○議長(松本英志) 市民生活部長、下原 渉君。
環境省と厚生労働省は今年度の熱中症予防行動として、暑さを避けること、適宜マスクを外すこと、こまめな水分補給、健康管理、体力づくりの5つのポイントを挙げていますが、まだまだ新しい生活様式は浸透しておらず、各自治体における熱中症への注意喚起等が必要となっています。コロナと戦いつつ、暑い夏を乗り切るための本市の取組についてお答えください。
まず、ソーシャルディスタンス等の周知方法ということで、まず視覚障害者の方へのソーシャルディスタンス、新型コロナウイルス感染症防止対策関連の支援策の案内、また注意喚起等の周知方法はどのようにされているのか、お伺いします。 ○議長(松本英志) 介護・高齢者支援担当部長、谷添敏夫君。
次に、加東市がこれまで講じてきた対策でございますが、1月28日にホームページやケーブルテレビ、文字放送により注意喚起等、感染防止対策についての周知を開始いたしました。
新型コロナウイルス感染症のこれまでの本市の対応でございますが、1月29日以降、市のホームページ、広報すもと2月号、ケーブルテレビなどにより、市民への注意喚起等を継続的に行っております。
SIDS発症リスクの高いうつ伏せ寝、人工栄養保育、保護者などの習慣的喫煙に対する注意喚起等です。しかし、保育施設への預かり初期にSIDS発症が著しく多いことから、保育の現場では大変気を使う業務がふえると考えられます。そこで先進自治体への視察等を行い、担当課へ情報提供をし、国の補助金を活用し、有効な機器の導入について提案してまいりました。
それからすると、さらにこういう注意喚起等をしていけばさらによくなって、理想的な分煙というのは実現できるのかなとは思っております。 それから、分煙対策ですけれども、これも検討すべきことというのは、2つあるのかなと。 1つは、やはり表示、喫煙はここでできますよという表示はやはり必要なのかなとは思います。実際42回の小野まつりのことを言いますと、そこまではしませんでした、正直なところ。
市内で非常に凶悪な事件が起こったことは大変残念なことですが、そんな状況下において、今回の本市としての対応は、メールやSNSを使った情報発信に加え、青色パトロールによる注意喚起等、できる限りの手段を使い、可能な限り迅速な対応をしていただけたことは、我が会派のこれまで訴え続けてきたことを実際に実行していただけたと素直に評価いたします。
先月12日に、内閣府と厚生労働省は保育園児の安全を確保するために、保育施設周辺の道路でドライバーらに園児の注意喚起等、重点的に対策を講じるキッズゾーンの整備を促す通知を、都道府県や政令市に出しております。本年5月の滋賀県大津市での散歩中の園児らが死傷した事故を踏まえた対応で、道路管理者や警察などの対応を求めています。
そういう形で注意喚起等を行っておりまして、研修につきましては今後も意識啓発のために毎年行っていきたいと考えております。 ○木下委員長 山田委員。 ○山田委員 最近はいろんな公用車による事故とか、そういうことも多いので、ですからその研修なども、自動車教習所でやるのはどうなのかというのもありますけれども、やっぱりそこらはやっていただければと思っております。 以上です。
具体的には競走場等における相談窓口の設置、ATMの撤去、一般財団法人ギャンブル依存症予防回復支援センターサポートコールによる、24時間365日対応の相談受付、また、委員御案内のとおり、本人及び家族申告による競走場等へのアクセス制限、また、インターネットや出走表、場内のポスターでの注意喚起等の啓発を行っており、今後も引き続き、関係機関との連携のもと、対策強化に努めてまいりたいと考えております。
◎都市デザイン課長 委員御指摘の看板のことについてでございますが、まず、注意喚起等を含めまして、公共のサイン、看板類をつけるというのは、現在、屋外広告物条例におきまして、公共広告物としての届け出を私どもの都市デザイン課のほうにいただくことになっております。
今後は、必要に応じて注意喚起等の安全対策や舗装の修繕工事等を検討していきたいと考えております。 次に、五荘小学校への避難道路整備についてお答えします。 福田、上陰から五荘小学校への避難路整備につきましては、土砂災害特別警戒区域や宅地造成工事の規制区域に指定されている等、危険度の高い区域であり、そもそも道路整備には慎重にあるべきで、仮にやるとしても、大規模な対策工が必要となります。